治療症例集

お電話でのご予約・お問い合わせ06-6330-8469

キービジュアル

メタルフリー治療(銀歯からセラミック&レジンへの移行) 江坂

2012年12月14日

現在は歯科治療で使用されていないアマルガムという材料が詰めてられていました。

アマルガムとは、水銀を含んだ材料です。

蒸発した水銀は、脳や胎児へと体の隅々まで広がっていきます。

当院では出来る限り安全、健康を目指しておりますので、

アマルガムをはずして、レジン(プラスチィック樹脂)に詰め替えております。

レジンは保険適用であり、ほとんどのケースでは、

治療は1回で終わるので、おススメです!(但し、虫歯の大きさによります。)

メタルフリー治療(銀歯からセラミック&レジンへの移行)

2012年12月14日

下顎の銀歯の数が多く、口を大きく開けて笑うことができないお悩みを持っていた患者様です。

治療後は性格も明るくなり、来ている服までも変わりました。歯科医師冥利に尽きます!!

歯周病改善→差し歯治療(メタルボンド)

2012年12月14日

右上の前歯の根っこが、歯茎からはみ出しております。

奥歯の方も、被せ物の表面に張り付けてあったプラスチィックがはがれていました。

真ん中の歯の色に合わせて、セラミック治療をさせて頂きました。

 

メタルボンド(差し歯)のブリッジ 吹田市

2012年12月14日

他院で、何も説明もなしに、抜歯されたとの事で、来院されました。

インプラント、ブリッジ、入れ歯の各メリット、デメリットを説明させて頂いた上で、

ブリッジを選択されました。

患者様の希望で、真っ白よりも、作りものと分からないようにして欲しい事でしたので、

前歯に、歯茎との境目に縞模様が入っていた為、

それに準じて自然な感じに表現しました。

 

「銀歯→ジルコニア、メタルボンド」と「金属のばねのない入れ歯」

2012年12月13日

左下の一番奥の歯が親知らずなのですが、

お口全体の咬み合わせを安定させない原因になっておりました。

その為に、左上、右上、右下と奥歯全体に、

歯にとって弱い方向から無理な咬む力がかかり、

局所的に歯周病が進行していた症例です。

まずは、歯周病の治療をさせて頂き、

被せ物の土台となる歯茎や骨の健康を獲得してから、被せ物の治療に入りました。

右下は、オールセラミックの中で一番強度のあるジルコニアで、

左下は、入れ歯が入りますので、

入れ歯の手前の歯にひっかける際に、

咬み合わせる面に金属が乗ってくる事より、

金属付きセラミック(メタルボンド)で治療させて頂きました。

今では、非常に咬み易くなって、お口の中も気持ち良くなったと喜んで頂きました。

 

 

 

メタルボンドセラミック 審美歯科 豊中市

2012年12月13日

ジルコニアセラミック治療 審美歯科 江坂

2012年12月13日

検診で来院された患者様です。

以前に外傷により、右上の真ん中の歯を折られた既往がありました。

前歯2本の被せ物を連結して、

無理な状態で残されていた為、歯茎も赤く腫れておりました。

その上、保険適用の銀がイオン溶出して、一部歯茎が黒くなっておりました。

放置しておくと、さらに銀イオンの溶出により黒くなってしまいます。

大変残念ですが、抜歯させて頂き、

オールセラミックのジルコニアのブリッジにて、健康、機能、審美面の獲得しました。

 

ジルコニアセラミック治療 吹田市

2012年12月13日

もともと前歯3本に、健康保険適用の前歯が入っておりましたが、

金属イオンの溶出の為、歯茎が黒くなっており、

形態も出っ歯の様な状態であった為、

歯を内側に入れて、金属を使わないオールセラミックであるジルコニアにて治療させて頂きました。

患者様が笑った時、上唇の位置から、

前歯が歯茎まで見えない為、治療を行っておりません。

ジルコニアセラミック治療(ブリッジ形式) 吹田 江坂

2012年12月11日

「歯周病」と「むし歯」が原因で、若干お口の中が崩壊しかかっている患者様です。

まずは歯周病を安定させてから、セラミッククラウンを連結させた「ブリッジ」という手法を用いて前歯部の治療を行いました。

女性の患者様でしたので、女性らしい丸みの帯びた形をデザインしました。

銀歯からセラミックへ(審美歯科:メタルフリー症例) 吹田市 江坂

2012年12月11日

お口の中から、金属を完全に除去した症例です。

保険適用の銀歯には、

主成分が50%銀で、その他、金、銅、パラジウム、亜鉛、イリジウム、インジウム、など多種の金属が含まれております。

お口の中に食べ物が入ってくると、必ず酸性になりますので、

酸化、腐食し、イオン化して溶け出して体内に蓄積されます。

その結果、金属アレルギーを誘発したり (金属アレルギーは遅延型の為、すぐには現れません)

歯と銀歯の隙間から、再度虫歯になり易いです。

セラミック治療は、白いだけでなく、

体にとって優しく、

歯にとっても優しく、再治療の可能性が少ない治療法です。

右上の奥歯3本は、

セラミックの強度、審美性のいいとこどりをしたオールセラミックのジルコニアにて被させて頂きました。

治療後は、体も疲れづらく、気持ちも若返りましたと喜ばれて頂きました。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

  • WEB予約
  • メール相談

お電話でのお問い合わせ

06-6330-8469

このページの先頭に戻る